Stephansdom

聖シュテファン寺院 (St. Stephansdom)

ウィーン中心地にそびえ立つシンボル的存在で、オーストリア最大の
ゴシック建築教会。 最も古い部分は13世紀のもので、シュテファン
広場から入る門。 北塔60.6mへはエレベーターで、南塔136.7mは
途中まで階段で登れる。 地下にはカタコンベがあり、一般公開されて
いる。 ウィーンに着いたら一番最初に訪れて欲しい場所のひとつ。

Kutsche

観光馬車 (Kutsche)

ウィーン市内観光にうってつけの観光馬車。 上記の聖シュテファン
寺院の隣に乗り場があり、市内の主な観光地を効率良く周ってくれる。 
ウィーン市は世界一の交通の便を誇っているが、時には馬車に揺ら
れて観光するのも風情がある。

Kaerntner Strasse

ケルントナー通り(Kaerntner Strasse)

ウィーンのメインストリートで歩行者専用道路となっている。 
夕方には数々の街頭ミュージシャンが演奏を行い、見ているだけでも
楽しい気分になれる。 ウィーンでの買いのもはケルントナー通りか
マリアヒルファー通り、または郊外の大型ショッピングセンター
ドナウツェントゥルムがお勧め。 この通りにはJALや和食レストラン
もあり、常に外国人観光客でごったがえしている。

Hofburg

ホーフブルク王宮(Hofburg)

ハプスブルク家代々の居城。 ウィーン観光のハイライトとも言える
ホーフブルグ宮殿。 王宮礼拝堂では1447年から1449年にかけて
皇帝フリードリッヒ1世によって建立された。 ここで毎週日曜日と
宗教的祝日にウィーン少年合唱団がミサに参列して歌っている。
ここには世界で最も美しいバロック様式の乗馬ホール、スペイン
乗馬学校
もある。

Rathaus

ウィーン市庁舎(Rathaus) ウェブカメラ

1872年から1883年にかけてネオゴシック様式で建設てられた建物。 
すぐ前にある広場ではクリスマス市やコンサート等、数々の催しが
開催される。 特にお勧めはクリスマス市が開催されている時期。
ここでウィーン名物のキンダー・ポンチやランゴスを是非とも食したい。

Wiener Staatsoper

ウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper)

言わずと知れた音楽の都の象徴的歌劇場。 2002年9月より
小沢征璽が音楽監修に就任した事でも有名。 11年間も空席
だった音楽監修に日本人が就いた事は、日本のみならずウィーン
でもかなり話題となった。 ボックス席での観劇はもちろんの事、
立ち見だと日本円で200円程度で当日チケットを購入可能☆ 
モーツアルトの本場、音楽の都の夜は長い。

Burg Theater

ブルグ劇場(Burg Theater)

市庁舎の斜め向かいにある劇場。

Parlament

国会議事堂(Parlament)

リング通りを路面電車で周っていると、ギリシャ神殿風の建物が
目に入る。 建物の正面にはアテネの泉、知恵の女神が立っている。 
1873年から1883年にかけてハンセン(楽友協会会館も設計)の
設計で建てられた。

Westbahnhof

ウィーン西駅 (Westbahnhof)

鉄道でウィーンを訪れる人は必ず立ち寄るウィーンの顔。 西側
からの列車は全て西駅に、東側の列車は南駅に到着する。 
この駅前にあるマリアヒルファー通りは一大ショッピング通りになって
いるので、西駅周辺に宿を取ると結構便利。 南駅へ行きたい場合は
18番の路面電車に乗ると一本で行く事が出来る☆

Strassenbahn

路面電車 (Strassenbahn)

ウィーンを訪れる人は必ず乗る機会があるウィーンを代表する
庶民の足。 ウィーン市内の全ての交通機関に乗り放題の
【Netskarte】を利用すると料金を気にせずに自由に乗り降り出来る
ようになる。 また、長期滞在する予定の人はタバコ屋等で売って
いる定期を購入すると市内乗り降り無制限となる。 切符を買っただけ
では切符が有効にならないので、乗車時に必ず乗車証明を自分で
記録しなければならない。 これを怠ると、コントローラーが時折
回って来て多額の罰金を請求されるシステムとなっている。 
いずれにしても、ウィーン市は世界一の交通の便を誇っている街なので
ウィーン子のように路面電車と地下鉄を乗りこなせるようになりたい。

Mariahilferstrasse マリアヒルファー通り(Mariahilferstrasse)

ウィーン西駅から約2キロに渡って続く一大ショッピング街。
ウィーンでは数少ない日本式デパートもある。 路面電車や
地下鉄もこの通りを通っているため、全て歩かずとも効率的に
買い物を楽しむ事が出来る。
Wiener Uni

ウィーン大学 (Universitaet Wien)

1873年から1884年にかけて建造されたヨーロッパを代表する
総合大学。 大学自体の歴史は古く、ルドルフ1世により1365年に
創立されたドイツ語圏最古の大学。 一般にも開放されており、
ここのメンザ(学食)で食事を取るとかなり安く昼食代を抑えられる。 

ドイツ語講座も充実しており、外国人向けの講座は人気がある。 
ここでは日本学科をはじめ、様々な外国語を実践的に学ぶ事が
出来る。
 

Votiefkirche

フォティーフ教会 (Votifkirche)

皇帝フランツ・ヨーゼフが暗殺の難をのがれたのを感謝して
1856年から1879年にフェステルの設計で建設された。
ウィーン大学のすぐ隣りにあり、内部も無料で公開している。
この教会のすぐそばには部屋探しの掲示板があるので、ウィーンで
部屋探しをする人は訪れてみる価値あり。

Shoenbrunn

シェーンブルン宮殿(Schloss Schoenbrunn)

ハプスブルク家の夏の離宮だったシェーンブルン宮殿は、
ヨーロッパ有数のバロック宮殿の一つとされている。 1569年、
皇帝マクシミリアン2I世が入手したカッターブルクは、1605年、
反乱を起こしたハンガリー人によって焼き払われ、マティアス皇帝に
よって再建された。 シェーンブルン(美しい泉)の名も、当時
マティアスが発見した泉に由来している。 その後、歴代皇帝によって
建築が進められ、マリア・テレジア女帝が最終的に完成、夏の離宮
とした。 1805年と1809年にはナポレオンが、また第二次大戦後は
イギリス軍が総司令部を置き、1961年にはケネディ・フルシチョフ
会談の舞台となった。 現在1141室のうち、約40室が一般公開
されている。

Unocity

国連(UNO City)

地下鉄U1【UNO City】下車。 ウィーンはニューヨーク、ジュネーヴと
並ぶ国連都市であり、国際原子力機構(IAEA)、国連ウィーン本部
(UNOV)、石油輸出国機構(OPEC)、国連工業開発期間(UNIDO)、
ユニセフなどがある。 また、ガイド付きで内部見学をする事も出来る。
すぐそばのドナウ島や郊外形ショッピングセンター【ドナウツェントゥ
ルム】もお勧め。

Stadtpark

市立公園(Stadtpark) ウェブカメラ

1862年にウィーン市立第1号の公園として開園。
園内には有名なヨハン・シュトラウスの記念像やシューベルト、
ブルックナー像があり、クアサロン前ではワルツの模範演技の
ショーが行われる。

Hundertwasser Haus


フンデルトヴァッサーハウス(Hundertwasser Haus)

ウィーンを代表する観光名所、フンデルトヴァッサー・ハウス。
ウィーンを拠点(後にニュージーランドに移住)に現代絵画の分野で
活動していた画家フンデルトヴァッサー(1928〜2000)の建築
デビュー作。 概観は奇怪だが、ウィーンの市営住宅となっており、
入居対象は低所得層。 日本の住宅供給公社の集合住宅に相当
するが、温室や子供のためのプレイルーム、レストラン、診療所、
屋上庭園など、日本と比べるとかなり充実した機能を有している。 
この成功を機にフンデルトヴァッサーは大阪のゴミ焼却場他の仕事を
手掛けるようになった。


Fernheizwerk Spittelau

シュピッテラウ ゴミ焼却所(Fernheizwerk Spittelau)

地下鉄U1の終点Heiligenstadtのすぐそばにある奇怪な形をした
ゴミ焼却場
。 その排熱は周辺地域の暖房の熱源にもなっており、
ダイオキシン発生量を極力抑えた最新型の焼却場となっている。
ウィーン市内には同様の【Hundertwasser Haus】があるが、こちらを
訪れる日本人はまずいない。 オーストリアは世界でもドイツと並ぶ
ゴミ再生王国であり、日本もドイツやオーストリアに学ぶべきところが
多い。

Kahrenberg

カーレンベルグ(Kahren Berg)

地下鉄U1の終点Heiligenstadtよりバスに乗り終点の【Kahren
Berg
】下車。 ウィーン市内を一望出来る穴場的場所で、日本人
観光客は余り行かない。 しかしながら、ドナウ川やブドウ畑が
広がるウィーンの森を散策したい人には是非ともお勧めしたい場所。 
Heiligenstadtにはホイリゲやベートベンゆかりの地があるので、
そのついでに出かけると無駄なく観光が出来る。