ナターシャ・グジー プロフィール 

 Nataliya Gudziy Profile





  ナタリヤ・ミハイロヴナ・グジー (愛称 ナターシャ)


  
● 1980年2月4日

  ウクライナのドニエプロペトロフスク州の村に生まれる。


  ● 1984年

  家族と共にプリピャチ市に住むが1986年4月26日に
  チェルノブイリ原発事故で被爆し   キエフ市に移住する。
  ウクライナの民族楽器バンドゥーラの音色に魅せられ、
  8歳の頃より通常教育のかたわら音楽学校でその専門
  課程に学ぶ。



  ● 1983年

  チェルノブイリ避難民の子供たちを中心に結成された民族
  音楽団「チェルボナ・カリーナ」に参加。


  ● 1996年・98年

  「チェルノブイリ子ども基金」の招待で「チェルボナ・カリーナ」
  のメンバーとして来日し、全国で救援活動を行なう。



 ● 1999年3月

  単独で来日し、3ヶ月間で日本全国29回の救援コンサートを行う。 彼女の美しく透明な歌声と演奏は日本でも多くの人々を魅了した。
  同時に13周年救援コンサート記念CDアルバム『チェルノブイリ−消えた故郷・生命の輝き』を製作。


  ● 2000年

  日本語学校に入学するために4度目の来日を果たす。 日本語を学びながら音楽の勉強を続け、積極的な救援コンサート活動を行う。
  彼女の恋歌や故郷に思いを馳せた歌や彼女自身の歌声と人柄が反響を呼び多くの新聞・雑誌・テレビに取り上げられ、2000年10月
  には彼女の人生や現在の生活を追ったドキュメンタリー番組『生き急ぐ20歳−チェルノブイリの鎮魂歌』(テレビ東京)が放映された。


  ● 2001年


  2作目のCDアルバム『チェルノブイリ−消えた故郷・生命の輝き・2』を製作。


  ● 2002年4月

  渇ケ楽センターより、井上鑑氏プロデュースによるCDアルバム『セルツェ(こころ)』が発売された。 自身による作詞・作曲の歌を含め、
  チェロ、筝、ギター等、多才な演奏者の参加により全14曲を収録。 より一層成長した彼女を垣間見ることができる。

  ● 2003年2月

  阪神・淡路大震災記念『人と防災未来センター』内シアターにて上映の短編映画「葉っぱのフレディ」(NHKエンタープライズ製作)に
  ヴォーカリーズ及びコーラスで参加。

  これまで日本で出演したコンサートは200回以上を数え、今後も読売カルチャースクールや音楽教室なども含め精力的に音楽活動、
  コンサートを行っていく予定。


  ナターシャのバックでピアノを弾いているシンガーソングライター ゑつみさんのプロフィールは【こちら】