|
ロシア国立ノボシビルスク・オペラ・バレエ劇場は、世界的に名高いロシア・バレエ界においても、モスクワのボリショイ劇場、サンクト・ペテルブルグのマリインスキー劇場(旧名キーロフ劇場)と並ぶロシア3大バレエ劇場の一つとされ、バレエ大国であるロシア国内のみならず、世界的にも非常に高い評価を得ている。 この劇場の客席数は2800席にも達し、ロシアではボリショイ劇場、マリインスキー劇場を抜いて第一位、世界的にも第三位の規模を誇っている。 第二次世界大戦前、グリンベルグによって設計されたこの劇場は、当初科学文化ホールとして計画されたが、途中でオペラ・バレエ劇場に変更され1944年に国立劇場の許可を受け、翌年45年、大戦終了と同時に落成した。 バレエの初舞台はグリンカのミハイル・モイセエフ振り付けによる「海賊」である。
![]()
指揮: セルゲイ・カラーギンゴーリキー市生まれ。(現ニージニー・ノヴゴロド市) M.A. サモルコワに師事し、1970年ゴーリキー国立音楽院卒業。その後、レニングラード音楽院にてK.A. セミョーノフ他に師事し、同校卒業。 1975〜80年、レニングラード・マールイ劇場、80〜89年、カザン交響楽団、89〜91年、サンクト・ペテルブルグオペラ劇場、91年〜01年、サンクト・ペテルブルグ・マリインスキー劇場(旧名キーロフ劇場)にて指揮をし、2001年5月よりノボシビルスク・オペラ・バレエ劇場の首席指揮者となる。
プリマドンナ: アンナ・ジャロワ 1997年、ロシア国立ノボシビルスクバレエ学校卒業後、同団のソリストとなる。
芸術監督: セルゲイ・クルプコ
天性の陽気なキャラクターを発揮し、同劇場のソリストとして活躍する。 引退後はノボシビルスク・バレエ団のリハーサル教師を務め、その間に徐々に振り付け家関係の仕事にも参加している。 5年前からはエジプト国立劇場にて数年間振り付け家として活躍後、ノボシビルスクバレエ団のバレエ・マスターとして現在に至る。
The Golden Mask National theater Award and Festival
![]() 黄金のマスク賞は、ロシアで最も高名な演劇賞で、この式典は、ロシア演劇界の主なイベントとなっている。この式典は1994年に設立され、国民とモスクワ市政のサポートを受けて組織されている。黄金のマスクは、演劇評論家・ジャーナリスト・演劇マネージャーなどが選抜した、その時輝いているオペラ・クラシックバレエ・モダンダンス・ミュージカルなどが競い合い、それぞれの部門で頂点を決めるという、大変特別な祭典なのである。賞は、ステージデザイナー・俳優・ディレクター・審査員などの演劇専門家の投票によって決定し、授与される。
1996年に黄金のマスクは全ロシアの祭典の地位に就き、黄金のマスクによって贈られた数々の賞は、近代ロシアの演劇界の発展に非常に大きな影響を与えている。 今までに、ガリーナ・ウラノワ、ミハイル・ウリヤノフ、ユーリー・リュビモフなどが黄金のマスク賞を受賞している。
マーシャ: アナスタシー・ダニロワ、マリア・シュレモワ くるみ割り人形: ヴィタリー・ポロヴニコフ、エヴゲニー・グラシェンコ 王女: アンナ・ジャロワ、ナタリア・ヴェルシュク 王子: ヴィタリー・ポロヴニコフ、ウラジミール・グレゴーリェフ スワニルダ: アンナ・ジャロワ、アナスタシー・ダニロワ
フランツ: デニス・ボルディアン、ウラジーミル・グレゴーリェフ
★ ロシアバレエビデオ・DVDのご注文はこちら ★ |
|